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水曜日、6時半に起床。道路の前でボーッとしていたら危うく地下鉄に乗り遅れそうになる。「孤独について」は作者の自叙伝のようで若干うんざりしつつも興味はあるので読んでいる。人の人生が書かれてる本は好きだ。小学生の頃、図書館で偉人伝をずっと呼んでいたし、小学館の歴史漫画も図書館でしょっちゅう借りていた。内容は全く覚えていない。そういえば、小学校低学年の時、音読しないと本が読めない人が結構いた。黙読するだけで褒められたが、黙読が普通と思っていたので不思議だった。小学校1年の時、頭が悪すぎてすでにテストが全く分からなかったのだが、音読しかできない子が答えを全て音読していたので事なきを得たことがある。脳と口がダイレクトで繋がっていたのかもしれない。脳と口がダイレクトで繋がるのは嫌だけど、中原中也みたいに心と言葉がダイレクトに繋がるようになりたい。サンドウィッチマンがコンビを結成した時のコンビ名が「ゆやゆよん」なのだけど中原中也の「サーカス」のブランコが揺れる音をそのまま付けているのでどういう経緯か気になっている。

そんなことを考えながら出勤した。席につくと仕事が終わったので退勤する。雨上がりの夕陽は綺麗だ。